top of page

やっても、やらなくてもいい。Finの「こどもボランティア」の考え方

  • 9 時間前
  • 読了時間: 2分

Finでは、お子さまの自立心や社会との関わりを育てるひとつの取り組みとして、

「こどもボランティア」を行っています。

といっても、特別なことではありません。


・全体アクティビティの前にイスを並べる

・困っているお友達に声をかける

・汚れているところをスタッフと一緒に少しきれいにする


そんな日常の中の小さな行動に対して、「ボランティアシール」をお渡ししています。

シールは毎月たまっていき、数に応じてちょっとしたごほうびもあります。

この取り組みを始めるにあたっては、正直かなり悩みました。

「ポイントを稼ぐためにやる」ような形にはしたくない。

「やらないお子さまが評価されない」場にもしたくない。

だからこそ、Finではシンプルな考え方にしています。

👉 やるのも自由

👉 やらないのも自由

その上で、

👉 やってくれたことには、ちゃんと感謝を伝える

という形です。


シールは「評価」ではなく、ありがとうのしるしです。

それ以上でも、それ以下でもありません。

実際にボードを見ると、たくさんシールがたまっているお子さまもいれば、

ほとんど貼っていないお子さまもいます。

でも、それでいいと思っています。


ボランティアをすることが「正しい」わけでも、しないことが「よくない」わけでもありません。

ただひとつ確かなのは、誰かが少し動いてくれると、

その場は少し気持ちよくなる、ということ。

Finでは、その小さな事実だけを大切にしています。

「やってもいいし、やらなくてもいい」

その中で、「やってみようかな」と思えるタイミングが来たときに、自然に一歩を踏み出せる。

そんな空気を、これからも大切にしていきたいと思っています。

 
 
 

コメント


bottom of page