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いろんな年齢がまざると、ちょっと面白い。Finの異年齢の学び

  • 9 時間前
  • 読了時間: 2分

Finは、いろんな年齢のお子さまが同じ空間で過ごす場所です。

メインは小学校1・2年生ですが、3年生以降も、習い事や塾の合間に週数回通ってくれているお子さまがいます。ときどき5・6年生の姿もあります。

学年が違うと、発達も、興味も、できることもバラバラです。

だから、場面によっては別々に過ごすこともあります。


でも、同じ空間にいるからこそ生まれるものもあります。

年下のお子さまは、年上のお子さまの動きや言葉から学びます。

「そんなやり方あるんだ」とか「かっこいいな」とか、自然に吸収していきます。


一方で年上のお子さまは、年下のお子さまを見て「自分もこんな感じだったっけ」と感じたり、うまくいかない関わりに少しもどかしさを覚えたりします。


そのちょっとした違和感や歯がゆさの中で、「人とどう関わるか」を学んでいきます。

同じ学年・同じレベルだけで集まる場よりも、

少しだけ複雑で、少しだけ多様です。


もちろん、いいことばかりではありません。

サービスとして考えると、難しさもあります。

たとえばアクティビティ。


どの年齢に合わせるかは、いつも悩むところです。

Finのアクティビティは自由度が高い分、

「簡単すぎてつまらない」と感じることもあれば、

「難しくて入れない」と感じることもあります。


でも、それも少しなら大事な経験だと思っています。

退屈や難しさの中で、自分なりの関わり方を見つけることもあるからです。

また、年齢が上がるにつれて、イライラが強く出たり、

まわりのお子さまが「こわいな」と感じてしまう場面もあります。

そういうときは、「ダメ」と止めるだけではなく、

どうやって気持ちを表現するか、どう伝えたらいいかを一緒に考えます。

異年齢の場は、きれいに整った環境ではありません。

でもその分、人と人のあいだで起こるリアルな出来事がたくさんあります。

Finは、その中で少しずつ関わり方を学んでいく場所でありたいと思っています。

 
 
 

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