FinのPedagogyについて
- Naoko Takano
- 3 日前
- 読了時間: 2分

Finでは、平日(学校のある日)は17:00〜17:30ごろの時間帯を目安に、日々のPedagogyの時間を設けています。
長い授業のようなものではなく、その日の子どもたちの様子や流れに合わせながら、
無理のない形で取り入れている短い積み重ねの時間です。
FinのPedagogyは、「すべてのことから学ぶ」という
フィンランドの教育カリキュラムの考え方を参考にしながら設計しています。
特別なスキルだけを伸ばすのではなく、
日々の遊びや制作、対話や試行錯誤のなかで、
子どもたちが少しずつ自分の世界を広げていけるような時間を大切にしています。
内容は、アートや工作、簡単な実験、素材あそびなどさまざまです。その日の興味や季節、場の空気によって変わりますが、「やってみる」「考えてみる」「少し工夫してみる」といった
小さな経験の積み重ねが、長い目で見た学びの土台になっていくと考えています。

FinのPedagogyで大切にしていることの一例として、こんな力や感覚があります。
・考える力や試してみる力、「やってみたい」と思う気持ち 🧠✨
・失敗してももう一度考え直したり、別のやり方を探せる柔らかさ 🔁🧩
・ことばや文化の違いを自然に感じること 🌍🗺️
・物事を順番に考えて進める力 👣📐
・自分の気持ちや体調に気づき、整えたり伝えたりする感覚 💛🧘♀️
・集団のなかで気持ちよく過ごすためのルールやマナーへの理解 🤝🏫
・さまざまな素材に触れ、違いを楽しむ経験 🪵🧵📄
・身の回りのものや人の作品からヒントをもらう感性 👀💡
・外国語を「勉強」ではなく世界をひらくツールとして感じること 🗺️✨

こうしたことは、一度の活動で身につくものではありません。
短い時間でも、日々の生活のなかで繰り返し触れることで、
子どもたちの中にゆっくりと積み重なっていくものだと思っています。
2026年1月・2月・3月のPedagogyカレンダーも掲載していますので、
どんなことをしているのか、ぜひ気軽に眺めてみてください。
目で楽しみながら、「こんな時間を過ごしているんだな」と感じていただけたら嬉しいです。






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